こんにちは!ふじもん@ユタ州です!国立公園閉鎖の影響で予定が変わってしまい、まだアメリカ西部におります〜!(笑)が、アメリカの大自然の見どころはほとんどが西部なので、この後は動きか早くなる・・・予定!です。
 
さて、では今回もアメリカ西部からのご報告なのですが、こちらの写真をご覧下さい。
 
これはニューメキシコ州にあるタオス・プエブロという街なのですが、ここにはネイティブアメリカンの部族の1つであるプエブロ族という先住民が暮らしています。世界遺産にも登録されており、アメリカンではけっこう有名な観光地なんですね。
 
僕がここでブログに書きたいのはタオス・プエブロの様子ではなくて、ここから見えてくる世界の共通点(というとちょっとオーバーなのですが)なんです。
 
もしここがアメリカということを知らずにこの写真を見たら、皆さんはどこの国だとお思いになりますか?
 
ちなみに僕は、中東のカタールを思い出します。カタールの首都ドーハの近郊のユースホステルに行ったとき、街中の建物はほどんどこんな感じの土壁色した建物でした。もっともドーハはお金のある街なので、色こそ茶色でしたが、材質そのものは土ではなかったと思います。しかし昔ながらの建物を意識しているのだと思うのですが、ほぼこの写真のような色と形の建物が多かったです。
 
今一緒にいる旅人の意見ですと、アフリカに似ているというものが多いんですね。
 
ここで僕が思うのは、「人間って似たような気候風土の中に生きていると、似たような住居や衣服を自然と作り出すものなのかな」ということなのです。
 
僕は学者ではないので正確なことは言えませんが、恐らくネイティブアメリカンが、大昔に中東の人々やアフリカの人たちと積極的な交流があったとは考えにくいと思うんですよね。しかしそれなのに、同じような住居を作っている。それはやはり、乾燥した大地と温度差の激しい土地に適応した住居を、人類が自然と適応するように考え出した結果だと思うんですよね。
 
実際に世界のあっちこっちに行くと、「あ、あそこと似ているな」って感じることはたくさんあります。たまたまの偶然もあるのでしょうが、僕は恐らく、そこには「そういうものを人間が作り出すための条件的な共通点」があると思うんです。やっぱり僕たちはみんな人間ですから!
 
はい、すいません。今回はちょっと偉そうに書いてしまいました(笑)。ただ、そういう見方をすると、旅の学びがまた一味違ったものになると思うんです。ということで、今回のブログでした〜!
 
ふじもん