こんにちは!ふじもん@アンマンです!
 
ちょっと今後の予定の調整があり、もう少しだけアンマンに滞在することになりそうな僕でございますが、今日はイスラム圏の「オシャレ」についてお知らせ致します!
 
イスラム教の女性の服装と言えば、皆さんこの服装を思い浮かべるのではないでしょうか?
 
この長いドレスにスカーフを被り、目だけを出すお馴染みの服装。これはアバヤと呼ばれています。
 
と言っても、国や地域によって若干の違いや呼び方も異なり、日本ではブルカという呼び方の方が広く知られているのではないでしょうか。日本で言うブルカは、主にアフガニスタンなどの地域で用いられているこれらの服装を指すそうですね。
 
ヨルダンでも最近の若い女性は、このアバヤを着なくなっているそうです。伝統的なものから離れていくのは、どこの国も同じなんですかね・・・。でも、そうは言っても、まだまだたくさんの女性がアバヤを着ていますし、アバヤの専門店もあります。個人的にはこの伝統衣装、すっごい好きですね!このミステリアスな雰囲気、何だか良くありませんか・・・?(笑)
 
このアバヤとかブルカが日本で有名になったのは、あのアフガニスタン紛争がきっかけだったと思います。女性の姿を全く晒さないこの服装は、メディアでは抑圧された女性の象徴のように取り扱われました。
 
しかし、強い日差しや砂漠の砂埃から目や肌を守る機能も有しており、一概に差別的だとまとめてしまうのは危険だとの議論もあります。肌を出してもい=女性の解放、という方程式は、確かに片面的ではありますよね。
 
いずれにせよ、まだまだ多くの女性が着用しているこのアバヤ。正面から写真を撮ることはできないので、こっそり後ろから何枚か写真を頂戴致しました〜!(笑)
 
アバヤは基本的には黒ですが、ヨルダンのものは他の色もたくさんあって本当に綺麗ですよ!皆さんもイスラム圏に行かれる時は、ぜひこのアバヤやブルカに注目して下さい〜!
 
ふじもん