お疲れ様です!ふじもん@ルクソールでございます!
 
今日は朝から自転車を借りて、ナイル川沿いに広がる遺跡群を見に行ってきました!でもこのルクソール、11月といえども日中はかなりの暑さなんです。途中かなり心が折れそうになりましたが、頑張って走り回って来ました!
 
ということで、今日はエジプトの古代遺跡からネタをちょっと・・・。
 
この写真は全てルクソールにある遺跡の壁を撮ったものですが、何やら一面に絵のような文字のようなものが刻まれていますよね。これが何だか分かりますでしょうか?
 
これは古代エジプトの象形文字、「ヒエログリフ」と呼ばれる文字なんですね。ヒエログリフは全部で約6000あると言われていますが、その中でもよく使用される24文字を「基本アルファベット」と言うそうです。
 
この24文字は基本アルファベット対応表としてまとめられており、これを見るとけっこう簡単に文字を作れてしまうんですね。興味のある方はぜひインターネットなどで調べていただければと思います。「あれ?こんなんでいいの?」という感じで、日本語の対応表も出てきますよ!
 
このヒエログリフの解読に最も貢献したのが、あの有名なロゼッタ・ストーンなんですね。ナポレオンがエジプト遠征の時に偶然発見したというこの石板は3段で構成されており、上からヒエログリフ、デモティック、そしてギリシャ文字の3言語でそれぞれ書かれていました。これらの文章は同じ内容に違いないと考えたことから、3つを比較することにより解読に成功したということなんですね!
 
エジプトでは、このヒエログリフで自分の名前を刻んだお土産が流行っているそうです。もしエジプトに行かれる際には、そんなお土産も面白いかもしれないですね!
 
でも、さすがはエジプト人。ちょいちょいヒエログリフの間違いがあるそうです(笑)。せっかくのお土産が間違われちゃたまらないので、自分でもチェックしてから作成をお願いした方がいいかもしれませんね!
 
ということで、今日は「古代エジプト文字」でした!ルクソールの遺跡はなかなか見応えがありましたので、もしエジプトに行かれる際にはぜひ足を運んで見て下さ〜い!
 
ふじもん