お疲れ様です!ふじもん@南アフリカでございます。
 
南アフリカと言えば色々なものが浮かんでくる国ではあると思うのですが、地理的な要素で言えばここを外すわけにはいきません。
 
それはどこかと言えば!そう、喜望峰ですね!
 
喜望峰と言えば、誰もが1度は社会の授業で習ったことがある場所だと思います。一般的にはポルトガル人航海者のバスコ・ダ・ガマによって発見されたと思われていますが、実際には違うんですね。最初に到達したのは1488年に、ポルトガル人のバルトロメウ・ディアスだと言われています。しかし周辺があまりに荒れる海域であったため、「嵐の岬」と名付けられたそうですね。
 
しかし、この航路の発見は香辛料貿易のルート短縮につながったため、後にポルトガル王ジョアン2世が「希望の岬」と改めさせています。ちなみに喜望峰は英語だと「Cape of Good Hope」なのですが、直訳すると「希望岬」なんです。それが「喜望峰」となっているのは、元々は誤植によるものだと言われているから驚きですよね。
 
さらに言うと、この喜望峰がアフリカ大陸の最南端だと思われがちですが、実はそれも違うんです。実際には東南東へ約150km離れているアガラス岬が最南端なんですね。なんかちょっとガッカリな感じもしてしまうのですが・・・(笑)。
 
さて!そんな喜望峰なのですが、どんなところかと言うと・・・!
 
まさに崖!そして果てしなく広がる綺麗な海・・・最高ですよね!ここがあの「喜望峰」なんです!
 
岬の横にはビーチも広がっていて、遊泳も可能なんですね。多くの人が訪れる観光名所ですが、やはり素晴らしい場所でした。何百年も前からたくさんの船がここを行き交い、遥かなるインド洋を目指して進んでいく・・・。想像するだけでもロマンがありますよね!
 
この喜望峰へは公共の交通機関が発達していないため、ツアーに参加するかレンタカーで行くしかありません。南アフリカでは絶対に外せない観光ポイント、喜望峰。ぜひ一度、足を運んでみて下さい〜!
 
ふじもん