こんにちは!ふじもん@ケープタウンでございます!
 
夏のケープタウンは最高ですね!カラッとしていて晴天が続き、昼はちょっと暑いかなってくらいで、しかしそれでいて夜は快眠が約束されたような適温になってくれる・・・。ここに長居してしまう旅人の気持ちがちょっと分かりますね(笑)。
 
さて、そんなケープタウンですが、このケープタウンの気候がある特産品を生み出しているのです。それは何かというと・・・!
 
ワインなんですね!ワインと聞くと日本人はまずはじめにフランスあたりを思い浮かべるかもしれませんが、この南アフリカもワインの生産で近年注目を集めているのです。
 
ケープタウン近郊には「ワインランド」と呼ばれる一帯があって、そこではワイナリー巡りが1つのアクティビティになっているんですね。ワイナリーを巡ってはテイスティングをし、気に入ったら購入もできる。ワイン好きのヨーロピアンには特に人気の観光コースになっているようです。
 
僕も先日、このワインランドを訪ねて来ました。知人の紹介で「Thandi Wine」という会社を訪れ、テイスティングだけでなく、ワインの生産過程や販売についてなど幅広く学んできました。
 
このワインランドの中心となるのがステレンボッシュという街なのですが、見て下さい、この美しい景色!斜面一面にブドウ畑が広がり、強烈な夏の日差しの下でその緑は眩しいまでに光っていました。ステレンボッシュの街もこじんまりとしていて落ち着きがあり、とってもいいところですよ!
 
南アフリカ最初のワインは1659年、ケープタウンの創設者、ヤン・ファン・リーベックによって造られたと言われています。彼はこの地の気候がワインの産地で有名なフランスやスペインなどの気候と似ていることに気付き、ワインの生産を始めたそうです。
 
それから約350年、今南アフリカのワインは注目を集めています。日本でワインを購入する際には、ぜひ南アフリカ産のものを試してみてはいかがでしょうか?とっても美味しいですよ〜!
 
ふじもん