お疲れ様です!ふじもん@ナミビアでございます!
 
レンタカーを借りてナミビアを周遊してきた僕。しばらくWi-Fiの環境がなくてブログをアップできなかったのですが、本日無事に首都のウィントフックに帰ってきました!ということで、久し振りにナミビアレポートでございます!
 
ナミビアの見どころと言えば先日レポートしたナミブ砂漠が一番有名だと思うのですが、こんな見どころもあります。それが今回の写真、アフリカ最古の生活様式を今でも続けている、ヒンバ族の村への訪問なんですね。
 
僕は個人的に「先住民族」が大好きで、中南米やアフリカでも数々の村を訪れてきました。このヒンバ族の村もその1つと言えばその1つなんですが、ちょっとこの村は今までと違うんですよ!
 
正直、僕ら外国人が訪れることができる先住民族の村というのは、もう完全に観光地化されていて、どこに言っても「ギブミーマネー」なんですね。それは僕ら外国人がたくさん訪れるが故のことなので難しい問題なのですが、このヒンバ族はそういったことが全然ないんですね。
 
ビックリするくらい温かく迎えて下さり、一緒に遊んだり家を案内してくれたり・・・本当に驚きました。村に訪問する際には砂糖やお菓子などお土産を持って行かなければならないのですが、外国人からその取り引きがあるとはいえ、本当に自然に村に迎え入れてくれるんです。
 
もちろんお金や物をよこせ、というような話は一切なく、お土産を強引に売りつけてくることもないんです。こんな温かい先住民族の村は初めてでした!写真撮影にも笑顔で応じてくれるんです。噂には聞いていましたが、これには本当にビックリしました。
 
ヒンバ族とはナミビアの北部に住んでいる先住民族で、特徴は何と言ってもその全身赤茶色の肌です。これは強い日差しや虫から肌を守るために、バターと粘土を混ぜたものを身体中に塗っているんです。近くに行くと、独特の泥の臭いがするんですね。僕はこの臭い、ちょっと好きなんですけどね(笑)。
 
近年たくさんの外国人観光客が訪れるようになったため、あと数年で伝統的な暮らしを続けるヒンバ族はいなくなるとも言われています。こういった問題は、グローバル化や貨幣経済、先端技術の普及などといったような様々な国際的な現状と絡んでくるので大変難しいのですが、世界中で同じような状況になっていると言えると思います。先住民族の村への訪問は賛否もあるのですが、もしナミビアに訪れる際には、ぜひ!このヒンバ族の村への訪問をおすすめ致します。本当に温かい気持ちになれますよ〜!
 
ふじもん