こんにちは!ふじもん@ウズベキスタンのヌクスという街におります〜!
 
さてさて今回もトルクメニスタンのネタでございますが、今回は凄いですよ!とにかくもう写真を見ていただければと思います!
 
これ、一体どのような状況なのか分かりますでしょう?ここは通称「地獄の門」と呼ばれている場所でして、地下から噴き出しているガスに火が付き、永遠と燃え続けているという場所なんですね!
 
何故こんなことになったのか、謎ですよね。実はこれは完全に自然のものではなく、1971年に地質調査を行った際に落盤事故が起きてしまい、50〜100mにもなる巨大な穴が空いてしまったんですね。事故後、有毒ガスの放出を食い止めるため点火することになったのですが、可燃性ガスが地下から絶え間なく吹き出るため、延々と燃え続ける事態となってしまったんです。
 
この地域は天然ガスが豊富に埋蔵されており、その埋蔵量が分からないため、いつまで燃え続けるのか分からない状況なんですね。ということで事故以来、なんと40年以上燃え続けているという凄まじい場所なんです。
 
現時点では技術的にもこの火を止めることは困難であり、そのまま放置されている状態が続いているんです。しかしそのおかげで、トルクメニスタン最大の観光地が出来上がっているのですが・・・(笑)。
 
このクレーターの周りは恐ろしいことに、手すりやロープなど何もないんです。ですから一歩間違えれば炎の中に真っ逆さま!まさに「地獄の門」になってしまうという場所なんですね。
 
この「地獄の門」は砂漠のど真ん中にあり、僕は近くの国道から6kmほど砂漠を歩いてやって来ました。ツアーなどではジープで来ることも出来ますので、お年寄りでもいらっしゃる方はいるんですよ!
 
いつ消えてしまうかも分からないこのガスクレーター、一見の価値ありの場所ですよ!ぜひ一度いらしてみて下さい〜!
 
ふじもん