こんにちは!ふじもん@ウズベキスタンの首都タシケントでございます〜!
 
中央アジアの国々って同じ「アジア」なのに、なんだかとても遠いイメージをお持ちの方も多いかと思います。ウズベキスタンも名前こそ知っていても、何が有名なのかあまり知られていないのではないでしょうか?
 
実はウズベキスタンには、かつてのシルクロードの中継点として栄えた街がたくさんあったのです。その1つがこのヒバ。トルクメニスタンとの国境に程近いこの街に、僕は最初に入りました!
 
ヒバの街は2重の城壁で囲まれているのですが、その城壁の中のことを「イチャン・カラ」と言います。このイチャン・カラには20のモスク、20のメドレセ(神学校)、6基のミナレット(イスラムの塔)をはじめとする数多くの遺跡が残されており、1969年には全体が「博物館都市」に指定され、1990年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
 
そんなイチャン・カラの内部の写真がこれらです!なかなかに見事なもんでしたよ!昼間は物売りや観光客も多くごった返しているのですが、朝早くや夕暮れ時の人通りの少ない時間になると、なんだかまるで本当に中世の時代にタイムスリップしたかのような感覚に襲われそうな・・・そんな街なんです。
 
しかしこの抜けるような青い空に見事に映える街並み・・・素晴らしいですよね!僕はこういうの好きなんだな〜(笑)!
 
「遺跡とか歴史には全然興味ないから・・・」と、このような街並みをほとんど見ずに通り過ぎてしまう旅人もけっこういるんですが、それって勿体ないですよね。良くも悪くも人類が重ねてきた営みの集積が歴史であり、その上に今の僕たちが在る・・・。興味がなくても、せっかくここまで訪れたなら、じっくり見てほしいな〜と勝手に思ってしまう僕なのでした(笑)。
 
では次回は、恐らくウズベキスタンで一番有名な「歴史都市」、サマルカンドからレポート致します。よろしくお願い致します〜!
 
ふじもん