お疲れ様です!ふじもん@ウズベキスタンのリシタンでございます〜!
 
ということでウズベキスタンの滞在も残りあとわずかになってきましたが、今回は予告通り、サマルカンドをレポートしたいと思います!
 
ウズベキスタンのことはよく分かっていなくても、「サマルカンド」という響きには聞き覚えのある人も多いのではないでしょうか?実は僕は昔あの有名なロールプレイングゲーム「ドラクエ」の中でサマルカンドという名称が出てきたのを見て以来、「いつかサマルカンドに行ってみたい!」と、強く思っていたのです(笑)。
 
このサマルカンドには色々とニックネームが付いています。「青の都」「イスラム世界の宝石」「東方の真珠」などなど・・・。いずれもサマルカンドを称賛するニックネームですよね。
 
多くの異名を持つサマルカンドは、常にシルクロードの中心都市として栄えてきました。しかし1220年のモンゴル軍の攻撃で、町の人口の4分の3が殺されるという壊滅的な打撃を受けます。しかしその後の王、ティムールによって町は復活し、600年を経た今でも多くの人々を魅了する都として繁栄を続けています。
 
そんなサマルカンドにはたくさんの見どころがあるのですが、今回はそのサマルカンドの中心部にどーんと位置する3つのメドレセ(神学校)がある広場、レギスタン広場についてでございます!
 
ちょっと写真では上手く撮れなかったのですが、このレギスタン広場には3つのメドレセが見事に向かい合うように並んでおり、まさに「青の都」サマルカンドを象徴するかのような存在になっています。この3つのメドレセはそれぞれ「ウルグベク」「シェルドル」「ティラカリ」といい、僕が最も魅かれたのは「シェルドル」の正面の上に描かれた人面を帯びた日輪が描かれていることですね。
 
本来イスラムでは偶像崇拝は禁止されており、人や動物の姿をモチーフとすることは禁じられているんです。しかし敢えてこのようなデザインを施したのは、権力者が自身の権力を誇示しようとしたためだと言われています。しかしその代償に、建築家が責任を取って自殺したという伝説も残っているんですね。
 
というサマルカンドなんですが、もっと他にも見応えのあるメドレセやモスクがたくさんあるんですよ!とても全てを説明は出来ませんので、ぜひ一度、この「青の都」に足を運んでみて下さい〜!
 
ふじもん