こんにちは!ふじもん@ついに中国までやって来ました〜!
 
いや〜ついに中国です。日本ももう目の前ですね!と言っても今僕がいるのは、中国の中でも一番西の端、新疆ウイグル自治区です。すぐ隣はカザフスタンですし、実は距離的にはまだまだ日本からは遠いんですけどね・・・(笑)。
 
いずれにしても、ここは中国。カザフスタンとの国境越えていよいよ中国に入った途端、見て下さい、今回の写真!いきなり中国語の嵐になるんですね。これを見ると、「ああ、中国なんだなぁ」と強く感じますよね。
 
でも、今回の写真をよく見てほしいのですが、 中国語の上に必ずアラビア語のような文字が併記されていますよね。これ、何だかご存知でしょうか?
 
そう、これはウイグル文字というものなんです。ここは新疆ウイグル自治区、国としては中国になりますが、ウイグル人が多く住み、一応表向きはウイグル人による自治が認められている場所ということになっているんですね。
 
しかしそれはあくまで表向きの話で、実際には漢民族(いわゆる日本人がイメージするところの中国人)による入植が進み、ウイグル人の居場所はどんどん奪われていっているという話なんです。ウイグル人は自分たちが中国の一部であることは認めておらず、ずっと抵抗運動を続けているんです。
 
近年ウイグル人による独立を求める動きは激しさを増しており、何度もデモや暴動が起きているんですね。そのため街中にはたくさんの景観や軍隊が駐留しており、ちょっと物々しい雰囲気の場所もありましたね・・・。
 
そんな場所がここ、新疆ウイグル自治区なんです。僕はその中心都市ウルムチに今いるのですが、なかなか興味深い街ですよ。ということで、次回はウルムチの街中と、カザフスタンに最も近い都市のイーニンの街中からレポートしたいと思います。よろしくお願い致します!
 
ふじもん