ブログ

タグ:障がい福祉

毛筆講座 放課後等デイサービスと自立訓練の合同講座

こんにちは。
パトリです。

今日は、午前中に毛筆講座を開催しました。
みんな普段つかっている鉛筆やシャーペンと違った感触に苦労しながらも楽しく練習。講師の西川先生がていねいに教えてくださるので、みるみる上達した子もいます。

パトリの利用者さんには手先が器用な人もいて、ちょっと慣れたらすぐにきれいな線を引けるようになっていました。一方で、まさに悪戦苦闘といった感じで苦労している人も……。筆なんて普段は持たないから仕方ありませんね。でも、うまくいかないことも逆に楽しんでいるようす。

こども達はひとりひとりに個性があって、手先の器用さについてももちろんそうです。それから、どうやったらうまく書けるようになるか工夫するのが得意な人もいます。すごく真面目に、座り方や姿勢を気にする子もいます。いろいろな個性があって、みんなそれぞれに違うのだけれど、一緒に楽しく毛筆をやってみました!

また、午後からは、毛筆講座で出た「新しい元号」についての話題から、日本の元号についてみんなで調べてみました。ひとつのことをきっかけにして楽しみながら知識を増やすのもいいですね。無理に学校の勉強をやるよりも、パトリのみんなには合っているんだと思います。

障がいのあるお子さんむけの放課後等デイサービスを行っているパトリは、西金沢駅から歩いて5分くらいのところにあります。見学は随時に行っていますので、お気軽にご連絡ください!

みんなで書いて、投函してみた!ハガキ製作の練習です

パトリです。

今日は放課後等デイサービスの活動で、ハガキの書き方をみんなで勉強しました。

いちおう学校で教わるタイミングとしては小学校の3年なんですが、意外とみんな覚えていないですね……。
最近ではメールやLINEなどのツールを使うので、ハガキを書く機会はずいぶんと減ってしまいました。ほとんどの人が年賀状くらいでしょうかね。それも印刷しちゃうから……。

ということで、裏面の書き出しの言葉やメッセージの作り方をさなみ先生に説明してもらいました。もちろん、みんなそれぞれに考えて、実際に書いてみましたよ。挿絵も自由に描いてみました。季節は春だから、春にふさわしい挨拶に、春らしい絵を添えて。

午後からは、切手を買って、実際に投函するところまでやってみました。パトリの隣にあるコンビニに切手が売っていて、小さなポストも設置してあります。みんなそれぞれに100円を持っていき「ハガキ用の切手をください!」。切手を受け取り、お釣りをもらい、その場でハガキに貼って、投函しました。やる前はみんな不安そうでしたが、スタッフが一緒についていき、実際にやってみたら、ちゃんとできた!自信になったんじゃないかな?

パトリの放課後等デイサービスでは、学習・勉強を中心にやっている子もいますが、生活に必要なちょっとしたことの練習なんかもやっています。みんな少しずつ、ちょっとずつ、成長していってくれると嬉しいですね。

パトリにたくさんいる「レゴブロック・マイスター」たち

こんにちは!パトリです!

今日は、パトリにたくさんいるすごい人たちの作品を紹介します。
通信制高校の生徒さん、放課後等デイサービス(障がい福祉サービス)の利用者さん、塾の生徒さん、そういう人たちの中には「ものづくり」が好きな人がけっこういます。そして、創意工夫や創造的なイメージが豊富。自分で何かをイメージして作っていくのが大好きな人たち。

パトリにはいろいろなパズルゲームやおもちゃが置いてあって、中でも(特に)男子に人気があるのはレゴブロック。勉強の合間に夢中になって作っている子もいれば、やってくるなりいきなり工作をはじめて没頭する子。本当は勉強するために塾を利用しているのに、目的がレゴブロックでの作品製作になっているのではないかと思ってしまえる子。みんなレゴが大好きです。

そして、そんなみんなが作ってくれた作品が↓こちらです!

これがすべてというわけではないのですが、最近は、こういう乗り物シリーズがみんなの人気です。競いあうようにいろいろな乗り物を作っています。

 

障がいがあってもこういう得意分野のある子はけっこういて、大人がハッとしてしまうような「上手さ」を発揮してみせてくれます。パトリでは、いろんな個性をもった子がそれぞれのペースで過ごしているから、こういう個性もまた一緒に伸ばしていけたらいいなと思います。

 

教育と福祉、障がい福祉サービスのパトリは西金沢駅からすぐのところにあります。
見学は随時に受け付けておりますので、ご興味のある人はお気軽にお問い合わせください。

塗り絵ワークと数字ゲーム

こんにちは。
教育と福祉のパトリです。

今日は、放課後等デイサービスの活動の中で、塗り絵ワークと数字ゲームをやりました。
色を塗る作業というのは心理学的にいろいろと考えられることがあるそうです。選ぶ色や配置=レイアウトによってそのときの深層心理が見えてくるとか、無意識に色に持たせた意味とか。それから、ひたすらに色を塗り続ける作業そのものに、心のデトックス効果もあるみたいですね。

 

そういう専門的なことはみんな気にしていないのですが、好きな絵柄を選んで、好きな色を塗って、ときどき他の子の作品を覗いたりしながら楽しく進めることができました。

 

塗り絵のあとでちょっと時間ができたので、数字ゲームをやりました。パトリの放課後等デイサービスでは、学校の勉強に関する支援も行っています。そんな中で、数字のプラスやマイナスについてササッと考えるための練習になります。ゲームの内容そのものは運の要素がつよくて、計算が速いからといって勝てるわけではありません。でも、スムーズにゲームを進行するために、自然と素早い計算をしたくなります。パトリの障害福祉サービスを利用している人はさまざまで、ものすごく計算が速い人がいます。でも、逆に、ものすごく計算が苦手でいつも苦労している人もいます。そんな人たちが一緒になってできるゲームとして考えてみたゲームです。

 

いろいろな個性をもった人が少しずつ成長する。コミュニケーションにしても、勉強にしても、他のさまざまな生活のことも。みんながちょっとずつ変わっていって、大きくなっていく場所がパトリです。

あっちゃんの「音楽とリズム」

こんにちはパトリです。

今日の講座は、あっちゃんぷれぜんつ「音楽とリズム」。

あっちゃんの講座はいつも楽しくて、みんなが参加できるように工夫されていて、ほんとはスタッフも一緒になって楽しみたいくらいなんです。

今回は、鉄琴をバラバラにしたような楽器を持ってきてくれて、リズムやタイミングをちゃんととれるかみんなでチャレンジ!うまくできる子もいるし、できない子もいるし、でも、できてもできなくても楽しい時間を過ごせました。

体を使ってリズムをとったりすることは、その他の運動にも効果があるそうです。そして、人間がなにかの活動をするときにはかならず体を使うので、スポーツなどとはちがった形でも、その効果が期待できるそうです。たとえば、ちょっとお掃除をするとき、なにか物を運ぶとき、将来のおしごとや生活の中にもきっと活きてくるんだと思います。

パトリの放課後等デイサービスでは、いろいろな得意をもった先生をお招きして楽しい講座をやっています。みんな、ふだんの勉強とは違った学びの中で楽しく成長をしています。

 

教育と福祉が一緒になった学びの場、パトリは西金沢駅のちかくにあります。
見学も随時に受付をしていますので、ご興味のある人はぜひご連絡ください。

おしょう先生の「はじめての囲碁」& 通信制高校のちょっとしたご紹介

障がい福祉サービスのパトリです。

今日は、おしょう先生の「はじめての囲碁(はじめてじゃない)」講座がありました。はじめてなのに、はじめてじゃない、ってなんでしょうね。へんなの。

おしょう先生が言うには、囲碁は、右脳も左脳もどちらも使うゲームなので、頭の体操としてすごく良いとのこと。ルールそのものは簡単なので、気軽にみんなが楽しんでくれればいいのになぁ、とも言っていました。

パトリに来ているみんなは、どこか苦手なものがあって、頭をつかうことにも得意や不得意があったりします。今日の囲碁講座でも、すぐにルールを覚えて簡単な詰碁なら考えられるようになる子もいれば、なかなか覚えられない子も。でも、それぞれのノリやペースで教えてもらいながら、一緒に同じゲームを楽しめるのがパトリのみんなの良いところ。おしょう先生の教え方も分かりやすくて、楽しい時間を過ごせました。

パトリの障がい福祉サービスは放課後等デイサービスなどす。

そして、通信制高校のサポート校もやっています。通信制高校は、なにかの理由があって普通の学校に通いにくい生徒さんが利用しています。普通の学校みたいに勉強をガッツリやるわけじゃないので、覚えるのが苦手とか、考えるのが苦手という子も居ます。勉強以外ですごい得意ワザを持っている子もいたりしてすごく楽しい!

みんな違って、みんないい。そんな時間を過ごせる場所です。

お茶とマナーの講座をみんなで楽しくやりました

障がい福祉サービスのパトリです。

2月1日、今日の活動は「お茶とマナー」ということで、さなみ先生に教わりながら、みんなでお茶とお菓子をいただきました。

参加したのは、放課後等デイサービスや自立訓練でパトリを利用しているみんな。
もう何回か経験している人は慣れた感じで、そうじゃない人もさなみ先生に教えてもらいながら頑張ってチャレンジしていました。

頑張ってチャレンジといっても、楽しいのが優先するような雰囲気なので、できなくてもぜんぜんOK!失敗は失敗じゃないところがパトリの良いところなのです。

放課後等デイサービスの利用は主に高校生なので、ふだんは学習の時間に勉強をしたりもしています。自立訓練の利用者さんは、生活訓練として、軽作業などをやることもあります。ときどき、こうやって一緒に講座に参加して交流なんかもしています。みんなで楽しい雰囲気で、いろいろな経験ができるといいね!

パトリの学習塾にはいろいろなお子さんが通っています

こんにちは。
今日は(も)パトリの学習塾で生徒さんのお勉強をみさせていただいておりました。

パトリの学習塾はどちらかというと勉強が苦手な人が多いです。その理由はさまざまで、何かの理由で不登校になったとか、発達障碍や学習障碍があって勉強が苦手になったとか。単に勉強が嫌いだという生徒さんもいますね。ほんとうにさまざまです。

逆に勉強がけっこう得意で、いわゆる上位校に通っている高校生も居ます。こういう子は、もっともっと上を目指すということで勉強に来ています。高校数学なんかはなかなか手強くて、教える立場のこちらも気が抜けません。

勉強が苦手な人が多いと書きましたが、苦手のタイプもやっぱりいろいろです。たとえば家での勉強をサボっていたために苦手になった子もいれば、先天的に何かの分野が苦手という子もいます。発達障碍の中には学校の教科の一部に極端な苦手が現れることもあるので、そういう人もパトリの塾にはいらっしゃいます。

私も含めてパトリの先生は教えるのが上手です。だから、ほとんどのケースで、お子さんは、来る前よりも勉強ができるようになっていきます。もちろん、障碍があるというときにどうしてもそれ以上には良くならないという上限のようなものがあったりもします。でも、そういう子であっても、なんらかのちょっとした成長をさせてあげることは可能だし、算数ができなかった子でも、生活に必要な計算なら出来るようになったということもありました。苦手はどうしても強いけれども、ぜんぜん出来ないままということもない、ということですね。

パトリの学習塾で個別指導。勉強が苦手でも必ずなんらかの成長ができる。

今日は、ちょっと考え方にクセがあって学校の勉強が苦手な生徒さんが来てくれました。作文が苦手、資料を読みとくのが苦手、あるジャンルの計算がものすごく苦手、いろいろ苦手がある子です。でも、得意な分野だとものすごい能力を発揮して、もしかしたら天才なんじゃないかと大人が驚かされるタイプです。特徴がすごく強くある子なので、「じっくりコース」の個別指導で丁寧に指導しています。

世の中は、たくさんいる人間の平均的な存在が生きやすいようにできているように思います。でも、実際には、みんな、凸凹した才能やスキルを持って人生を送っています。障碍といってもそういう凸凹の特性が他より強く現れているだけ。きっとその子に合った学習をすれば、今より良くなると信じています。これからもそういう気持ちで支援をしていきたいと思います。

みんなで壁新聞を作っています(放課後等デイサービス、フリースクール)

こんにちは。(´θ`)彡
障がい福祉サービスのパトリです。
パトリの障がい福祉サービスには、主に中高生のみなさんが利用している「放課後等デイサービス」と、大人のための「自立訓練(生活訓練)」「就労移行支援」があります。そして、フリースクールとしての指導では、通信制高校のサポート校として、ひふみ学園が学習指導をしています。それぞれに、それぞれの活動をしていることも多いのですが、みんな一緒に行う活動もあり、その中に「ひふみ新聞(壁新聞)」の作成があります。

パトリの障がい福祉サービスやフリースクール、壁新聞の作成

壁新聞の内容は、季節ごとのイベントの様子や毎日の講座の様子などを撮影した写真が主で、それを色模造紙に貼り付けていきます。ただ貼り付けただけだと楽しくないので、その日に参加したみんなで相談しながらレイアウトを考えます。あれやこれやと話しながら、折り紙で作った飾りも加えて楽しいものにしています。

発達障がいのある人だと、うまく自分の考えを言えないこともあります。どの写真を使うとよいのかを相談しているときにもなかなか主張ができません。逆に主張が強く出てしまって他の人の意見を取り入れられない人もいます。みんなそれぞれに個性や特性があるので、意見を統一するということが難しいです。

でも、こうやって協力をしながらひとつのものを作っていくと、だんだん意見が言えるようになってきたり、他の人の考えも少しずつ取り入れられるようになっていきます。すぐに変化を感じることはなかなかないけれども、ちょっとずつ成長していく姿を見られるのは嬉しいです!

何かの理由で不登校になったり、発達障がいなどのために学校の勉強がしづらくなったり、そういう人がゆっくりと自分のペースで成長していける場所がパトリです。

11月ゆめ〜る(若者の会)とカフェミーティング(親の会)を開催しました

みなさん、こんにちは。(´θ`)彡
西金沢にあります、若者の障がい福祉サービスと教育のパトリです。
1か月に一度、第1土曜日に、ゆめ〜る・カフェミーティングを開催しています。

ゆめ〜るは、利用者さん、生徒さん、卒業生さんによる若者の会です。
カフェミーティングは、そのご家族や保護者の方々が悩みや思いを共有する親の会です。

パトリで開催している若者の会と親の会、ゆめ〜る・カフェミーティング

今回は、ゆめ〜るに3人の卒業生、カフェミーティングには10人のみなさんが参加してくださいました。

卒業のみなさんは久しぶりに会っての懐かしい感じでおしゃべりをしたり、はまちゃん先生とゲームをしたりと楽しんでいただきました。

親の会であるカフェミーティングに参加されたのは、現利用者さんのお母さんや卒業生の親御さん、ご利用はないけれどもお子さんのことで課題を持っていらっしゃる親御さんたちです。現利用者さんには通信制高校の生徒さんや放課後等デイサービスの利用者さんがいて、お母さんたちはパトリのことをよくご存知の方々です。ご利用のない方のお母さんは、これから利用を検討されている方も多く、パトリやひふみ学園での勉強の仕方や利用の手続き、ご家庭でのお子さんとの過ごし方などについていろいろと意見交換をされていました。

本来であればスタッフがそれぞれのテーブルでホスト役をしてお話のリードをしていくのがよいのですが、保護者のみなさんは(いい意味で)思い思いにお話をして過ごされました。ときおりスタッフへのご質問をいただいたり、フタッフからお声がけをさせていただいたりもしています。毎回やっていて思うのですが、お聞きになりたいことや話されたいことをどんどん表に出されるのは本当にありがたい。ここで保護者のみなさんからの生のお声をお聞きして、明日からの運営に生かしていきたいと思います。

そういえば、今回、親子でご参加された卒業生とそのお母さん。卒業生のほうはすでに就職もして働きはじめているということで、おうちでの様子などをお母さんからうかがえたのがよかったです。正直いって、卒業をしちゃうとその後にどうしているのかはなかなか分かりません。でも、やっぱり気になります。こうやって、フリースクールや障がい福祉サービスの利用が終わったあとにも来てくれるのは嬉しいですね。

来月12月は1日(土)の開催で13時30分から始まります。カフェミーティングはでは、ご利用前のお母さんどうしで情報共有をされている方もいらっしゃいます。ご参加の事前申込みは不要ですので、ぜひ、ご参加ください!