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おしょう先生の「はじめての囲碁」& 通信制高校のちょっとしたご紹介

障がい福祉サービスのパトリです。

今日は、おしょう先生の「はじめての囲碁(はじめてじゃない)」講座がありました。はじめてなのに、はじめてじゃない、ってなんでしょうね。へんなの。

おしょう先生が言うには、囲碁は、右脳も左脳もどちらも使うゲームなので、頭の体操としてすごく良いとのこと。ルールそのものは簡単なので、気軽にみんなが楽しんでくれればいいのになぁ、とも言っていました。

パトリに来ているみんなは、どこか苦手なものがあって、頭をつかうことにも得意や不得意があったりします。今日の囲碁講座でも、すぐにルールを覚えて簡単な詰碁なら考えられるようになる子もいれば、なかなか覚えられない子も。でも、それぞれのノリやペースで教えてもらいながら、一緒に同じゲームを楽しめるのがパトリのみんなの良いところ。おしょう先生の教え方も分かりやすくて、楽しい時間を過ごせました。

パトリの障がい福祉サービスは放課後等デイサービスなどす。

そして、通信制高校のサポート校もやっています。通信制高校は、なにかの理由があって普通の学校に通いにくい生徒さんが利用しています。普通の学校みたいに勉強をガッツリやるわけじゃないので、覚えるのが苦手とか、考えるのが苦手という子も居ます。勉強以外ですごい得意ワザを持っている子もいたりしてすごく楽しい!

みんな違って、みんないい。そんな時間を過ごせる場所です。

パトリの学習塾にはいろいろなお子さんが通っています

こんにちは。
今日は(も)パトリの学習塾で生徒さんのお勉強をみさせていただいておりました。

パトリの学習塾はどちらかというと勉強が苦手な人が多いです。その理由はさまざまで、何かの理由で不登校になったとか、発達障碍や学習障碍があって勉強が苦手になったとか。単に勉強が嫌いだという生徒さんもいますね。ほんとうにさまざまです。

逆に勉強がけっこう得意で、いわゆる上位校に通っている高校生も居ます。こういう子は、もっともっと上を目指すということで勉強に来ています。高校数学なんかはなかなか手強くて、教える立場のこちらも気が抜けません。

勉強が苦手な人が多いと書きましたが、苦手のタイプもやっぱりいろいろです。たとえば家での勉強をサボっていたために苦手になった子もいれば、先天的に何かの分野が苦手という子もいます。発達障碍の中には学校の教科の一部に極端な苦手が現れることもあるので、そういう人もパトリの塾にはいらっしゃいます。

私も含めてパトリの先生は教えるのが上手です。だから、ほとんどのケースで、お子さんは、来る前よりも勉強ができるようになっていきます。もちろん、障碍があるというときにどうしてもそれ以上には良くならないという上限のようなものがあったりもします。でも、そういう子であっても、なんらかのちょっとした成長をさせてあげることは可能だし、算数ができなかった子でも、生活に必要な計算なら出来るようになったということもありました。苦手はどうしても強いけれども、ぜんぜん出来ないままということもない、ということですね。

パトリの学習塾で個別指導。勉強が苦手でも必ずなんらかの成長ができる。

今日は、ちょっと考え方にクセがあって学校の勉強が苦手な生徒さんが来てくれました。作文が苦手、資料を読みとくのが苦手、あるジャンルの計算がものすごく苦手、いろいろ苦手がある子です。でも、得意な分野だとものすごい能力を発揮して、もしかしたら天才なんじゃないかと大人が驚かされるタイプです。特徴がすごく強くある子なので、「じっくりコース」の個別指導で丁寧に指導しています。

世の中は、たくさんいる人間の平均的な存在が生きやすいようにできているように思います。でも、実際には、みんな、凸凹した才能やスキルを持って人生を送っています。障碍といってもそういう凸凹の特性が他より強く現れているだけ。きっとその子に合った学習をすれば、今より良くなると信じています。これからもそういう気持ちで支援をしていきたいと思います。

年末の大掃除をやりました(フリースクール、放課後等デイサービス、自立訓練)

こんにちは。
西金沢駅から徒歩5分、フリースクールと障がい福祉サービスのパトリです。
(´θ`)彡

今日は年内の通常営業(?)最終日。みんなで大掃除をやりました。

障がい福祉サービスのパトリ、年末の大掃除。フリースクール、放課後等デイサービス、自立訓練

参加してくれたのは、フリースクールとして利用してくれている通信制高校の生徒さん、放課後等デイサービスの利用者さん、そして自立訓練の利用者さんです。ふざけて遊んでしまう子もいるけれども、まあ、みんなでワイワイと楽しくお掃除ができました。

仕切ってくれたのはおしょう先生ですが、朝のうちは「あんまり生徒も来ないだろうから、ちょこちょこっとやる感じにしようかな」と言っていました。ところが、むしろいつもより多くの生徒が出席してくれて、久しぶりに来た子は「しばらく来てなかったから最後の日くらいは掃除に来たよ」と言ってくれました。通信制の高校だから必ずしも出席の必要がなくて、だから事情によってはほとんど来ない人も珍しくない。でも、こういうときには来てくれるとなるとなんだかやっぱり嬉しいです。

発達障碍の子の中には、他の人と協力して何かをするのが苦手な人もいます。パトリの利用者さんの中にも居ます。でも、そういう人であっても、みんなと過ごしているうちに少しずつ協力した作業ができるようになっていきます。以前は人が集まって何かをしている場を避けていた子も、今日は一緒に本当に頑張って掃除をしてくれていました。

あまり時間がなくて「徹底的な大掃除」というわけにはいかなかったけれども、いつも使っている教室がきれいになりました。サボろうとする子を叱るのもスタッフではなく生徒どうしだったりします。利用者さんが率先してみんなをまとめうようとしてくれる場面も見られました。みんなちょっとずつ成長しているね。

今年もいろいろあったけれども、来年もみんなと一緒に楽しく過ごして、いい時間を作っていければと思います。

パトリ・ひふみ学園の文化祭(金沢のフリースクール、障がい福祉サービス)

こんにちは!
昨日の文化祭にはたくさんのみなさんにご来場をいただき、ありがとうございました!

フリースクール、障がい福祉サービスのパトリ:文化祭の写真

先日の投稿でも書きましたが、事前の準備から生徒や利用者さんが頑張ってくれて、とても楽しく盛り上がった文化祭になりました。カフェ・コーナーでは通信制高校の生徒さんで放課後等デイサービスの利用者さんでもある子たちが頑張って接客。ちょっとバタバタすることもあったけど、注文をしっかり聞いて、それを席まで届けて、と大活躍でした。また、ゲームコーナーでは射的ゲームの用意をしてくれた子を中心にたくさんのみなさんが楽しんでくれました。物販コーナーでは風呂敷や水引グッズ、生徒さん手作りのアクセサリーなども販売させていただきました。

中盤で行ったゲーム大会も大盛り上がり。3つのチームに分かれての対抗戦でしたが、学園の生徒さん、福祉サービスの利用者さん、保護者のみなさん、スタッフも入って楽しみました。ゲームはさなみ先生が仕切ってくれたのですが、途中で出てきた折り紙のお題が特に盛り上がりました。最近、放課後等デイサービスの利用者さんの間で流行っていることもあって子どもたちが上手!分からないお題はスマホで調べたり、分かっている人に教わったりしながら頑張りました。

終盤のステージでは「マジシャン」達が大活躍。学園の生徒さんやOBも参加して、計4人の素晴らしい腕前が披露されました。保護者のみなさんやスタッフなどの大人も目を丸くするほどの出来栄え。いや、ほんとに、タネや仕掛けはあるのでしょうけども、どうなっているのかさっぱり分かりませんでした。すごい。アート系の展示作品も本当にすばらしいものがたくさんあるんです!すごい。

ステージの最後は米津玄師さんの「LEMON」をみんなで合唱。終わったあとのお菓子とお茶での打ち上げも和やかに楽しくなりました。ホットケーキ、とっても美味しかったです!

不登校から通信制高校の生徒になった子。障がいがあって普通の学校に通いにくかった子。いつもあまり学園には来ない子。人とコミュニケーションをとることが苦手な子。いろんな人がここには居ます。それぞれに苦手なことがあるけれども、一生懸命に取り組んでくれたことはみんな立派にできました。スタッフより上手にできたこともいっぱいあります。こちらが教わることもたくさんありますね。みんなに感謝!

 

障がい福祉サービスのパトリでは、何かの理由で何かが「やりにくくなっている」お子さんを支援しています。場所は西金沢駅から歩いて5分(4分かも)。フリースクール、学習塾、障がい福祉サービスの場として活動しています。通信制高校の入学も含めて、どのサービスについてもご利用開始はいつでもOK。見学も随時うけつけていますのでお気軽にお問合せください。

文化祭に向けて準備をしています

こんにちは。
西金沢駅から徒歩5分、障がい福祉サービスのパトリです。

今日は午後から、11月23日(金祝)に開催する文化祭の準備をしました!

パトリの障がい福祉サービス、フリースクールのみんなで文化祭の準備

午前中の勉強の時間が終わり、みんなで昼食。その後の午後からの活動として文化祭の準備です。

参加してくれたのは、フリースクールの生徒さんで放課後等デイサービスの利用者さん。自立訓練(生活訓練)の利用者さんです。今日の主な作業としては、紙チェーンの作成と飾り付け、折り紙を使ったいろいろな飾りの作成などです。たくさんの色を使った折り紙を使うと、それだけでなんだか楽しくなってきますね。思わず時間を忘れて飾りを作りすぎてしまいそうです。

文化祭は11月23日の予定ですが、生徒さん、利用者さんの作品を展示するほかに、カフェなどの模擬店や出し物があります。模擬店では生徒・利用者さんが店員になって、来場してくださるお客さんに接客をします。挨拶のしかたやサーブのしかた、お礼のしかたなどの練習をしています。慣れないことに挑戦している人も、言うことを紙に書いて覚えたりしてがんばっています。

出し物としてマジックを披露してくれる人は、スタッフにこっそりと見せてくれました。何のマジックなのかは当日のお楽しみですが、見せてもらったスタッフはけっこう楽しんでいましたよ。何人かの生徒さんがマジックを披露してくれるそうです。歌の出し物も毎日の練習をしていて、どれもすごく楽しみです。

何かの理由で引きこもりになって、その後でひふみ学園で高校卒業を目指すようになった人もいます。発達障がいがあってパトリの福祉サービスを利用することになった人もいます。勉強が苦手で遊んでばかりいる子、得意なことばかりやって苦手なことを後回しにしちゃう子、さまざまな個性を持った子たち。ふだんはなかなかまとまらない面々も、文化祭を目指してその人なりに、その子なりに頑張っています。少しでも多くの人にご来場いただければな、と、思っています。

みんなで壁新聞を作っています(放課後等デイサービス、フリースクール)

こんにちは。(´θ`)彡
障がい福祉サービスのパトリです。
パトリの障がい福祉サービスには、主に中高生のみなさんが利用している「放課後等デイサービス」と、大人のための「自立訓練(生活訓練)」「就労移行支援」があります。そして、フリースクールとしての指導では、通信制高校のサポート校として、ひふみ学園が学習指導をしています。それぞれに、それぞれの活動をしていることも多いのですが、みんな一緒に行う活動もあり、その中に「ひふみ新聞(壁新聞)」の作成があります。

パトリの障がい福祉サービスやフリースクール、壁新聞の作成

壁新聞の内容は、季節ごとのイベントの様子や毎日の講座の様子などを撮影した写真が主で、それを色模造紙に貼り付けていきます。ただ貼り付けただけだと楽しくないので、その日に参加したみんなで相談しながらレイアウトを考えます。あれやこれやと話しながら、折り紙で作った飾りも加えて楽しいものにしています。

発達障がいのある人だと、うまく自分の考えを言えないこともあります。どの写真を使うとよいのかを相談しているときにもなかなか主張ができません。逆に主張が強く出てしまって他の人の意見を取り入れられない人もいます。みんなそれぞれに個性や特性があるので、意見を統一するということが難しいです。

でも、こうやって協力をしながらひとつのものを作っていくと、だんだん意見が言えるようになってきたり、他の人の考えも少しずつ取り入れられるようになっていきます。すぐに変化を感じることはなかなかないけれども、ちょっとずつ成長していく姿を見られるのは嬉しいです!

何かの理由で不登校になったり、発達障がいなどのために学校の勉強がしづらくなったり、そういう人がゆっくりと自分のペースで成長していける場所がパトリです。

バス遠足に行ってきました!

こんにちは。
昨日、10月31日はバス遠足でした。

通信制高校の生徒さん、放課後等デイサービスや自立訓練の利用者さん、フリースクールとして利用していただいているお子さんとお母さんも参加して富山まで!今回のバス遠足の行き先は、YKKセンターパークと魚津水族館です。

パトリの障がい福祉サービスの利用者さん、みんなでバス遠足

通信制高校の生徒さんは、ひふみ学園に所属していても毎日の通学の義務はありません。来られるときに来てもらって勉強、スクーリングのある日以外には家で勉強をしてもらってもかまわないんです。だから、あまり普段は顔を見せない子もやっぱりいて、そういう子は、スタッフも実はちょっと気になっていたりします。でも、バス遠足だと来てくれるんですね!仲のいい友達と楽しそうに過ごしている姿を見ると、こちらも笑顔になります。

パトリは西金沢の駅から歩いて5分くらいのところにありますが、すぐとなりにローソンさんの店舗があって大きな駐車場があります。ローソンさんにお願いをしてバスはそこに来てもらい出発!いつもより早い時間の集合だったけど、みんなちゃんと遅れないで来てくれました。

バスの中では、ビンゴゲームや、ハマちゃん先生が用意してくれたクイズゲームなどをして楽しみました。ふだんと違う雰囲気に居るということはもしかしたら心の負担になることもあるかもしれません。でも、今回のバス遠足では、みんないつもと違う空気感の中でも、いつもどおりに仲良く楽しく過ごしていたように思います。

ちょうどハロウィーンの時期だということで、魚津水族館にはハロウィーン風の飾り付けをしてある記念撮影用の水槽がありました。みんなそこで楽しそうにパシャっ!スタッフも一緒にパシャ!水槽の中を通れるトンネルの中でもパシャ!いろいろな水棲生物の姿をスマホのカメラで撮影もしていました。

パトリとひふみ学園の生徒・利用者さんは多くが中高生です。だから、日常の生活の中では、生活リズムを整えることや学習に指導の時間を多く割きます。でも、その中ではこころのケアはもちろん、単純に「楽しんでもらう」ということも盛り込んでいきたいと思っています。素直に楽しいと思える時間を作ることがこの年代の子どもたちに必要だと考えるからです。これは、障がいの有無や不登校になる事情のありなしには関係ないことなのかもしれません。でも、特に、何かしらの心配や不安を持ったみんなには、ただただ「楽しい」と思える時間もつくってあげていきたいです。

もちろん、勉強の時間は学習指導もしっかりしますからね!

10月25日パトリの給食は地場の野菜が中心で美味しいのです

こんにちは。
西金沢から徒歩5分のパトリでは、障がい福祉サービスと通信制高校のサポート事業などを行っています。
今日はその利用者さん向けに提供する給食の日でございました!

障がい福祉サービスのパトリ(´θ`)彡 地場野菜のおいしい給食

パトリ(´θ`)彡の給食は単に美味しく食べてもらうだけではなく、生徒さんや利用者さんの体のことを考えたものになっています。地場の野菜、美味しいのはもちろん、できるかぎり自然な環境で育ったものを使って、シチューにサラダに焼き野菜!シチューも市販のルーを使うのではなく、豆乳をベースに作った自家製です。そしてご飯は玄米!

私たちがふだんに食べるものは、どうしても添加物やなにかがあって、完全に自然で体にやさしいものをいただくのは難しいです。でも、だからこそ、給食として提供するものはちゃんとしたものにしたいし、こういうものが本当の食事なのだと子どもたちにも伝えたいです。

障がいを持っていたり、他の何かの理由で不登校になったり、勉強が苦手だったり、コミュニケーションが苦手だったり。そういう子たちがここに来ています。食事が原因でメンタルに悪い影響が出ることはあるし、そういう人こそ食事には気をつけてほしいのですがなかなかこれが難しいです。

まずは、われわれスタッフが良い食事とは何かを考え、実践し、そしてパトリに来るみんなと共有していくことが大切なのではないかと思っております。